皆さん、こんにちは!VJ物産公式ブログライターです。

金曜日の今日は、異国情緒あふれる港町・神戸と、エネルギッシュな国ベトナムの文化が織りなす、深いつながりについて深掘りしていきたいと思います。

神戸といえば、美しい夜景、美味しい洋食、そして多様な文化が息づく街として知られていますよね。そんな神戸の街で、ひときわ活気あるベトナム文化が花開いている場所があります。それが、私たちVJ物産が拠点を置く「長田区」です。

今回は、神戸とベトナムがどのように文化の架け橋を築き、多文化共生の魅力あふれる街へと進化しているのか。その核心に迫っていきましょう。

神戸とベトナムをつなぐ文化の架け橋|長田区から広がる多文化共生の魅力

神戸の街は、古くから海外との貿易や交流が盛んで、多くの外国人が移り住み、それぞれの文化を持ち込みました。中華街や異人館街はその象徴とも言えるでしょう。そんな歴史の中で、近年特に存在感を増しているのがベトナムコミュニティです。特に長田区は、その中心地として知られています。

なぜ長田区にベトナムの方々が多く住むのか。その背景には、阪神・淡路大震災後の復興期に、製造業を中心に多くの外国人労働者を受け入れた歴史があります。その中で、ベトナムの方々がコミュニティを形成し、今や神戸の街に欠かせない存在となっています。

多文化共生と聞くと、少し難しく感じるかもしれませんが、要は「お互いの文化を尊重し、共に豊かに暮らしていくこと」。神戸、特に長田区では、それがごく自然な形で実現されているのです。

心の故郷、長田区のベトナムコミュニティ:和楽寺とLang Toi

長田区を歩くと、ベトナム語の看板を見かけたり、ベトナム料理の香りが漂ってきたりと、まるでベトナムにいるかのような気分になることがあります。それもそのはず、長田区にはベトナムの方々の生活を支え、文化を継承する重要な拠点が存在するからです。

その一つが、ベトナム仏教寺院「和楽寺」です。正式名称は「ベトナム仏教真宗和楽寺」。ここは単なるお寺ではなく、在日ベトナム人にとって心の拠り所であり、精神的な支柱となっています。お正月やお盆、特別な行事の際には、多くのベトナムの方々が集まり、故郷を思い、家族の健康と幸福を祈ります。

「和楽寺は、私たちベトナム人にとって、日本で暮らす上での大切な心の支えです。ここで故郷の伝統を守り、子どもたちにも伝えていくことができます。」

また、ベトナム文化の発信拠点として注目を集めているのが「Lang Toi(ラントイ)」です。「私の村」という意味を持つこの施設は、ベトナム語教室や料理教室、文化イベントなどを開催し、ベトナム文化を地域の人々に紹介する役割を担っています。日本人とベトナム人が交流する場としても機能しており、多文化共生を肌で感じられる場所です。

神戸からベトナムへ!イベントと交流の拡大

神戸とベトナムのつながりは、長田区のコミュニティ内だけに留まりません。街全体、そして空の向こうへと広がっています。

2025年には、神戸の象徴ともいえるメリケンパークで、ベトナムの旧正月を祝う「テトフェス」が開催されました。ベトナム料理の屋台が立ち並び、伝統舞踊や音楽のパフォーマンスが披露され、多くの神戸市民がベトナムの活気と魅力を体験しました。

「メリケンパークのテトフェスは本当に素晴らしかったですね!フォーやバインセオの屋台には長蛇の列ができていて、多くの日本人がベトナム料理を楽しんでいました。」

ちなみに、2026年のテト(ベトナム旧正月)は2月17日でした。長田区や神戸の各地で、今年も様々なイベントが開催されました。さらに、神戸空港からはベトナムへのチャーター便が運航されることもあり、ビジネスや観光での往来が活発になっています。

舌で感じるベトナムと神戸のハーモニー:食文化の融合

文化交流において、食は最も身近で、最も楽しい要素の一つですよね。ベトナム料理といえば、フォーや生春巻き、バインミーなどが有名ですが、そのヘルシーさと奥深い味わいは、日本でも多くのファンを魅了しています。

神戸の食文化もまた、非常に多様です。洋食、中華、和食、そして地元食材を活かした料理など、まさに食の宝庫。そんな神戸の街で、ベトナムの食文化は新しい風味として取り入れられることも少なくありません。

例えば、ベトナム料理の万能ソースは、その名の通り様々な料理に活用できる優れもの。サラダのドレッシングに、炒め物の味付けに、揚げ物のつけダレに…甘みと酸味が絶妙に調和したソースは、和洋中どんな料理にもマッチし、食卓に新しい風を吹き込んでくれます。

「万能ソースは、唐揚げにつけたり、野菜炒めにちょっと入れたりするだけで、いつもの料理がグッと本格的な味になるんです。一本あると本当に便利ですよ。」

ゆっくりと流れる時間:ベトナムコーヒーの魅力

食文化といえば、忘れてはならないのが「ベトナムコーヒー」です。世界有数のコーヒー豆生産国であるベトナムは、独特のコーヒー文化を育んできました。

ベトナムコーヒーの特徴は、なんといってもその抽出方法。専用の器具「カフェ・フィン」を使って、時間をかけてゆっくりとドリップします。金属製の小さなフィルターから一滴一滴、濃いコーヒーが落ちてくる様子は、見ているだけでも心が落ち着きます。

そして、もう一つの特徴が「練乳」を使うスタイルです。カップの底に甘い練乳を入れ、そこに濃く抽出されたコーヒーを注ぎます。かき混ぜると、深みのある苦味と練乳の濃厚な甘さが絶妙に絡み合い、一度飲んだら忘れられない独特の味わいを生み出します。

暑い日には、氷をたっぷり入れた「カフェ・スア・ダー(アイスミルクコーヒー)」が最高です。ベトナムでは、カフェでゆっくりとコーヒーを飲みながら過ごす時間が大切にされています。せわしない日常から離れて、この「ゆっくりと流れる時間」を楽しむ文化は、現代社会に生きる私たちにとって、とても魅力的に映るのではないでしょうか。

VJ物産が長田区から届けるベトナムの魅力

さて、ここまで神戸とベトナムの深いつながりについてご紹介してきましたが、私たちVJ物産も、この多文化共生の街・長田区に拠点を置き、ベトナムとの架け橋となるべく事業を展開しています。皆さんの食卓に、本格的なベトナムの味をお届けすることで、ベトナム文化への理解を深める一助となれば幸いです。

神戸市長田区から広がるベトナム文化の魅力、いかがでしたでしょうか?ぜひ皆さんも、長田区を訪れて、ベトナムの活気と温かさに触れてみてください。きっと新しい発見があるはずです。

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